恐ろしい病気、脳出血

高血圧による血管の圧迫などの原因で血管が切れてしまい、様々症状を引き起こす脳出血。血管の切れる所が悪ければ最悪死に至る恐ろしい病気です。また、麻痺などの後遺症が起こる危険性もある病気です。実際に脳出血を起こした、または家族が脳出血を起こしてしまった方たちは、発病の際どのような事を思ったのでしょうか。

いきなり襲い来る脳出血の恐怖

呂律が回らなくなりました

52歳の時、脳出血を起こしました。原因は元々からの高血圧。呂律が回らなくなり、おかしいと感じたという妻が救急車を呼び病院へ。脳出血でした。現在は投薬などで落ち着いていますが、一歩間違っていたら…と思うと恐ろしいです。

いきなり症状が起こりました

少しの時間だけ実家に寄った際、父がいきなり手の麻痺のようなものを起こしました。おかしいと思い病院へ行くと、脳出血でした。父は、半身麻痺になって現在リハビリ治療中です。いきなり来るので、日頃から健康には気をつけたほうがいいです。

すぐ病院が良いです。

仕事中、上司の様子がおかしいと思ったら顔がひきつっていていました。病院に送られた上司は後から聞いたところ、脳出血だったとのこと。万一の事もあるので様子がおかしいと思ったらすぐに病院につれていきましょう。

脳出血の原因

男医

脳出血という病気は、圧迫された脳の血管が切れてしまうことで起こる病気ですが、詳しい原因とは何なのでしょうか。そもそも、脳出血は血管が圧迫されてしまうことで起こります。まず、血管の圧迫が起こる原因ですが、これは高血圧により起こります。高血圧になる要因は塩分過多や暴飲暴食、偏食などです。現代の日本は、食文化も変わった事により生活習慣病を患う人も多くなって来ました。それだけではなく、私たち日本人には、日常的に食べている食事の中で塩分が多くなっている調味料や食品が多いのも特徴です。日本人は、他の人種に比べて非常に脳出血になりやすい事が調査によりわかっていますので、より高血圧を起こさないような対策が必要なのです。ですので、脳出血を起こさないという事は、生活習慣病にならないという認識を持っていると、脳出血も回避することが出来るでしょう。

脳出血になった時は?

脳出血の特徴は、前触れなくいきなり起こる病気です。症状はろれつが回らなくなる、顔、手足の麻痺、言葉が出なくなるなどです。症状を見て分かるように、すぐに分かりづらいものばかりなので、より脳出血を起こしているのか分からない事もあるはずです。ですので、普段から高血圧治療をされている方や、生活習慣病の治療を行っている方などは、より家族や周りの人が様子をみてあげると良いでしょう。軽い症状だから寝かせておけば治ると思うのは禁物です。脳出血は時間が経つほど症状が重くなる可能性がありますので、すぐに救急車を呼びましょう。1分が生死を分けたり、命に別状は無くとも、術後の経過に影響を及ぼしたりする場合もあります。救急車が来るまでは、横向きの安静なままにしておきましょう。嘔吐などをしている場合は嘔吐物が喉に詰まり窒息する場合もあります。気をつけましょう。

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