脳出血の術後の治療

医療器具

症状を発症し、救急車に運ばれた後、脳出血と診断されればすぐに治療が始まります。この際、出血が少ない場合は手術はせず、薬で血圧をコントロールし、再度脳内で血管が切れて出血しないようにします。もし出血量が酷い場合などになると、そのまま手術に入ります。この際、手術では血の塊を取り除いたり、溜まっている血液を取り除いたりすることしか出来ません。血液の圧迫により受けた傷は手術では治らないため、後遺症などが残る事はあります。また、出血した場所によっては手術自体が難しい場合もあるので、その際はよく相談してどうするか決めましょう。軽度の場合は薬を飲みながら、血圧を上げないよう気をつけた食事や、運動などをして経過を見ます。麻痺が残った場合はリハビリなどで運動障害が改善されるように治療を行っていきます。

起こってしまった麻痺の治療

様々な諸症状が起こるのが脳出血。手術をした後などは麻痺が起こってしまう事もあります。麻痺が起こると、歩行や食事など、日常生活で行なう事がかなり難しくなってしまいます。中には、最先端の再生医療を使い、脳出血による麻痺を治療出来るクリニックもあります。それが、幹細胞を用いた治療です。自分の血液や骨髄から幹細胞を採取し、培養します。それを投与することにより、神経や血管の修復、改善を図る事が出来ます。1回の投与だけで済む治療で、症例によっては、投与後リハビリも並行し、投与してから短い期間で体を動かせるようになった方もいるそうです。最先端医療という事もあり、保険は利かず治療は実費になりますが、今注目されている医療の1つとなっています。気になる方は、まずカウンセリングだけというのもできますので、問い合わせてみましょう。

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